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悪質出会い縁~不況の中の自殺(1) [出会い系]

悪質出会い縁~不況の中の自殺(1)
若者の自殺が倍増…若者の死因の半数は自殺に。
 「自分は(世の中から)必要と評価されていない。それならいっそ、これで終わりにしたいとずっと自殺のことを考えていました」
 現在NPO系サイトのスタッフとして働く男性(25)が重い口を開いた。男性は2年前に大学を卒業したが、就職との出会い縁は見つからなかった。「何社にエントリーしても、その都度だめで、だんだん気分がめいってしまった」と振り返る。
 大学を卒業してからもアルバイトに出かけていたが、“普通の会社員”が働いている時間に出歩くと「あの男性、就職できなかったんじゃないの」という目で、周囲から評価されているような気がしてきた。世間の目が煩わしくなり、「ほぼ引きこもり状態だった」という。
親の言うことにもいらだちを感じ、もやもやした思いを無料相談する相手はいなかった。「自殺」の文字が絶えず頭をかすめた。
 長引く景気の低迷による就職難が、若者の命を脅かしている。「健康問題」や「家庭問題」など、複数の要因が重なり自殺に至るとされるが、若年層のなかで顕著に増加している動機がある。
 「就職の失敗」だ。自殺対策基本法(平成18(2006)年施行)を受け、自殺の動機を調査する警察庁によると、自殺理由の中で「就職の失敗」は、この5年間で2・5倍に増加した。
 厚生労働省の人口動態調査評価(22年)によると、15歳から39歳までの死因は「不慮の事故」やがんなどを抜いて自殺がもっとも多い。20~24歳では約5割にもなる。
 こうした現状に国や自治系サイトなどでは無料で自殺防止対策が行われるが、思い詰める若者は減らない。せっかく就職した会社を簡単に辞め、アルバイトで食いつなぐ独居の若者。自殺を勧め、呼びかけるような内容の「自殺サイト」の存在。社会問題化している練炭によ
る集団自殺は、若者系にとって自殺が身近なものになる要因が存在し続けていることを明瞭に示している。
 NPO系のスタッフ男性も述懐する。
 「自分の人生、これではいけないと無料カウンセリング サイトを利用してから道が開けた。でも、もしかすると自分も自殺していたかもしれないんです」

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